精選文章

我,投入慰安婦問題的契機

  國中、高中歷史課本上一定都會提到這段時代背景下的故事,「慰安婦」是時代的產物,「戰爭性暴力」也是一直到今天都還存在於世界上的角落,婦女、孩童等生活在社會底層的人民往往都會是損失最慘重、無端被波及到的一群人。從課堂上,我們學到了台灣「慰安婦」阿嬤在當時多半是以招募食堂女服務...

2017-12-22

2017.12.19《ANN》東京電力公司職員加班每月157小時 在柏崎刈羽核電廠

東電、社員に月157時間の残業も 柏崎刈羽原発で(2017/12/19 16:26)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000117020.html

 東京電力は、柏崎刈羽原発の安全対策を担当する社員17人に労使協定を超えた長時間労働をさせていたと発表しました。
 東京電力公司發表了負責柏崎刈羽核電廠安全對策的17名職員,超過勞動協定基準超時工作。

 東京電力:「原発の安全向上に取り組む多くの課題に対して、速やかな対処を経営者が求めたことから、本人らは時間を守ることが難しいと感じながら、目の前の業務をやり遂げることを優先した」
 東京電力公司表示:「為了提升核電廠的安全性,因為經營者要求很多待解課題需要盡快,這幾名職員因為感到難以在時間內完成,而以眼前的業務為優先」

 東京電力によりますと、1月から11月にかけ、柏崎刈羽原発の安全対策を担当する原子力設備管理部の社員17人に最大で月に157時間の残業をさせていました。17人は設備の設計や再稼働審査の合格に向けた書類の作成などの業務にあたっていたということです。健康被害はありませんでした。東京電力は「適切な労務管理ができず、重く受け止めている」として労働基準監督署へ報告しました。原発の再稼働を巡っては去年、高浜原発の審査に対応していた関西電力の男性社員が過労自殺しています。
 東京電力公司對此,從今年1月到11月期間在柏崎刈羽核電廠負責安全對策的核能設備管理部17名職員,最高每個月加班達157小時。17人所負責的工作為設備設計或為了通過核電廠重啟審查的文書製作等。東京電力公司項勞動基準監督署表示:「沒有做好適切的勞務管理,感受到深切地自責」。關於核電廠重啟,關西電力公司一名男性職員就因負責高浜核電廠審查,最後過勞自殺。

沒有留言:

張貼留言

熱門文章