<福島・3号機>制御棒部品の落下確認 ロボット調査の画像
11/30(木) 21:18配信東京電力は30日、今年7月に福島
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000101-mai-sctch
第1原発3号機・原子炉格納容器で実施した水中ロボット調査による画像の分析結果を発表した。溶けた核燃料(燃料デブリ)が突き抜けた原子炉圧力容器の下部付近では、パイプ状の装置が壊れている様子などが新たに確認された。
東京電力公司於30號發表了今年七月在福島第一核電廠三號機組一次圍阻體內使用水中機器人的所拍攝到的影像分析結果,在熔落核燃料(燃料碎片)突出原子爐壓力槽容器底部的附近,發現了管狀裝置破損的樣子。
東電によると、パイプ状の装置は原子炉の出力を調節する制御棒の部品とみられ、炉心溶融の影響で圧力容器から落下し、デブリで破損したとみられる。また、格納容器内にたまった汚染水面が広い範囲で揺らいでいることが確認された。容器の底に複数の穴が開き、内部の水が漏れているためとみられる。
根據東京電力公司的說法,這個管狀裝置是用來調節原子爐的控制棒,因為爐心熔融的影響,從壓力槽落下,被視為因為爐心熔融(產生熔落核燃料,俗稱的燃料碎片)而造成的損壞。另外,也確認了困在一次圍阻體內的汙染水的範圍逐漸擴大,在容器底部有多個孔洞,使得內部的污染水外漏。
圧力容器底部にある温度計のケーブルに、デブリとみられる塊が付着して壊れているのも見つかり、温度計の一部が使用不能になっていたことが今回判明した。東電は「注水を継続しており、炉内のデブリは十分冷却できている」と説明した。
壓力槽底部的溫度計纜線上,也固著著熔落核燃料(燃料碎片),使得溫度計的一部分不能再被使用。東京電力公司表示:「因為持續地注水,所以原子爐內的熔落核燃料(燃料碎片)得以充分冷卻」。
調査は今年7月19~22日に実施。今回の画像は撮影時のノイズなどを除去し、よりクリアに補正した。【柳楽未来】
本次調查為今年7月19~22日實施,這次公開的照片為除去拍攝時的雜訊,經過影像處理後的成果。
縮圖來源:東京新聞 核電廠取材班
https://twitter.com/kochigen2017/status/936168706190729221
日文新聞原文:毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000101-mai-sctch
張 郁婕(CHANG, Yu-Chieh)。大阪大学工学部環境エネルギー・工学科特別聴講学生B3。國立清華大學工程與系統科學系17級。 http://yuchieh.jimdo.com
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