川内原発 緊急時対策所の工事計画申請
MBC南日本放送 12/25(月) 18:58
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2017122500027213
九州電力は川内原発1号機で事故が起きた時の対策拠点となる、緊急時対策所の工事計画を、国の原子力規制委員会に申請しました。
九州電力公司川内核電廠1號機組為預防發生事故後需要緊急對策中心,向中央的核能規制委員會申請緊急應變中心(緊急時對策所)的工程計畫。
緊急時対策所の設置は、福島第一原発事故を受けて義務づけられています。
設置緊急應變中心為福島第一核電廠事故後(核電廠及其營運公司)被賦予的義務。
九電は当初、1号機の緊急時対策所を免震構造で建設する計画でした。しかし、「耐震構造の方が建設期間が短く、信頼性も確保できる」として計画を変更し、今年2月に規制委員会の了承を受けていました。
九州電力公司在當初計畫1號機的緊急應變中心以免震構造進行建設,但是「耐震構造的工程期短,也能保證可信賴程度」為由變更,今年2月已知會核能規制委員會。
工事計画が認可されれば、九電は来年秋にも着工し、2020年の完成を目指しています。
工程計畫一但被認可,九州電力公司預定於明年秋天動工,2020年完成。
完成までの事故対応は、現在ある「代替緊急時対策所」で行うことになっています。
(緊急應變中心)完成前的事故對策,以目前現有的「代替緊急時對策所」來替代。
張 郁婕(CHANG, Yu-Chieh)。大阪大学工学部環境エネルギー・工学科特別聴講学生B3。國立清華大學工程與系統科學系17級。 http://yuchieh.jimdo.com
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